PS support 株式会社ピー・エス・サポート|コンサルティング・メニュー|調査研究|ブラザー工業のCSRに基づく生物多様性保全コーディネート業務

PSサポートは、企業・病院のコンサルティングをはじめとして、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネス・サステナブルビジネス・NPOに対するマネジメント支援に実績のある経営コンサルティングファームです。

イベント参加申し込み

Eメールでのお問い合わせ

コンサルティング・メニュー

ブラザー工業のCSRに基づく生物多様性保全コーディネート業務

事業の概要
ブラザー工業株式会社はCSR推進活動の一環として、2008年より10年間の計画で、岐阜県郡上市白鳥町内に置いて「ブラザーの森郡上」の植樹活動を進めている。その活動に対して名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センター臨床環境学コンサルティングファームと連携して本学術コンサルティングで以下の点を明らかにするための支援業務を行う。
(1) 植樹活動の成果としてブラザーの森郡上の生物多様性の現状を明らかにして、社内外に発信すべき    価値を明らかにする。
(2) 今後の植樹方法、それ以降の管理方法を明らかする。
(3) 協定終了後の地元とブラザー工業の活動の方向性を明らかにする。
委託・助成機関
ブラザー工業株式会社⇒名古屋大学大学院環境学研究科
研究期間
2014年度〜2017年度
報告書
「ブラザー工業web〜BrotherEarth環境保全活動」公開中
「ブラザー工業web〜環境コミュニケーション【生物多様性への取り組み】」公開中

公開の程度
・ブラザー工業株式会社および名古屋大学大学院のWEBにて一部公開
研究の方法
森林生態系調査、生物多様性調査、ステークホルダーミーティング、社員ワークショップ

研究分野
CSR、森林保全、生物多様性、地域再生
キーワード
CSR、BrotherEarth、ブラザーの森郡上、延年の杜、郡上市白鳥町、ギフチョウ、カンアオイ、社員ボランティア、植樹、生物多様性保全、岐阜県「企業との協働による森林づくり」協定、

調査後の取り組み
CSR(企業の社会的責任)及びSDGs(持続可能な開発目標)の一環として、生物多様性保全の取り組みを進展させたいブラザー工業と、企業の協力により森づくりや地域再生の対策を打ちたい岐阜県郡上市と、生物多様性、生態学、地域再生の専門家を有する名古屋大学大学院環境学研究科が連携することで、地域課題および学術的知見を踏まえた森づくりビジョンを策定するにあたり、以下のテーマを軸にコーディネーターの役割を担っていく。

1.名古屋大学による「ブラザーの森郡上」の生態学調査を継続し、確実に活着する植樹の手法の開発・確立を行うとともに、森林と草地の生物多様性、生態系サービスを明らかにする。
2.地元行政、住民、NPOにヒアリングを行い、地域の課題抽出とそれに取り組むにあたってのブラザーの森郡上の位置付けについて考察する。
3.地元住民、森林組合、NPO、郡上市、岐阜県、ブラザー工業、大学によるステークホルダー会議を開催し、知見を共有するとともに、目指すべき生態系像を明らかにし、2019年以降の森の管理・活用方法のビジョンを描く。
4.社員ワークショップを開催し、ブラザー工業としての今後の取り組み方針を検討する場を持つ。